コラム

【楽曲知識】「大きな古時計」ってどんな曲?物語調で展開される人気作

楽曲知識

続編もあった!おじいさんの時計にまつわる楽曲

「大きな古時計」は、NHKみんなのうたで1962年から現在に至るまで度々放送され、童謡として日本で広まった楽曲です。「おじいさんと共に生きてきた、自慢の大きな古時計」の話が物語のように展開される歌であり、懐かしさを感じるメロディと共に親しまれています。
実は、作曲者自身による続編も存在しており、おじいさんの古時計が売られていく様子が歌われるという驚きの展開となっています。

起承転結が分かりやすい人気作

曲情報:「大きな古時計」、変ロ長調、1874年出版、ワーク作曲

「大きな古時計」は、アメリカ人作曲家のワークがイギリスを訪問した際、ホテルにあった大時計にまつわる話からインスピレーションを得て作られたと言われています。
楽曲構成は歌詞と共に起承転結の形で作られ展開が分かりやすい形となっており、作曲された当時、まだラジオやレコードがなかったアメリカで楽譜が100万部以上売れるほどの大人気作となりました。

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原曲は♭が2つつく変ロ長調ですが、ピアノコーチではト長調のアレンジで#が1つと簡単になっています。右手が1音である代わりに伴奏は少し動きのあるアレンジになっているので、指番号を間違えないように気を付けて演奏しましょう。

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