譜表と音名

この記事の目次

楽譜について

五線譜

音の高さを表すのに、五線を使います。

五線の上の方が高い音、下の方が低い音になります。

五線譜

五線に入らない音は加線を使って音を書きます。

加線

大譜表

ピアノの楽譜に使われます。上段を右手、下段を左手で演奏します。

五線譜

小節

楽譜にある縦の線を、縦線(じゅうせん)・小節線といいます。縦線で区切られた部分を小節といいます。

楽譜は左から順に読んでいきます。小節も左から順番に1小節目、2小節目と数えます。

小節

終止線

楽譜の一番最後の線を終止線と言います。曲の終わりを表します。

終止線

複縦線

曲の途中で調や拍子が変わる時などには、2本の縦線、複縦線で区切ります。

複縦線

音部記号

五線の一番左にある記号を音部記号といいます。この記号によって音の高さが決まります。

ト音記号

ト音記号

へ音記号

へ音記号

音名

音名(おんめい)は絶対的な音の高さを表します。

異なるオクターヴに属する同じ音には同じ音名が与えられます。

ト音記号の音名

ト音記号の音名

ヘ音記号の音名

ヘ音記号の音名

鍵盤図と五線・音の高さ

五線譜上の音が鍵盤のどこの位置にあたるかを表しています。

複縦線

オクターブ記号

オクターブ記号

点線の範囲を1オクターブ高い位置で演奏する

オクターブ記号

点線の範囲を2オクターブ高い位置で演奏する

オクターブ記号

点線の範囲を1オクターブ低い位置で演奏する