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この記事の目次

アーティキュレーション

スタッカート

スタッカート

音を短く切って演奏する

スタッカティッシモ

スタッカティッシモ

スタッカートよりも短く切って演奏する

テヌート

テヌート

その音の長さを十分に保って演奏する

スラー

スラー

音と音の間をつなげて滑らかに演奏する

タイ

タイ

同じ音同士につく。後の音を弾き直さずにのばして演奏する

フェルマータ

フェルマータ

その音を長くのばす

レガート

レガート

なめらかに演奏する

マルカート

マルカート

音をひとつひとつはっきり演奏する

メゾスタッカート

メゾスタッカート

スタッカートよりも柔らかく切って演奏する

シャッフル記号 / スウィング記号

シャッフル記号 スウィング記号

2つ連続した音符の最初の音は長めに、後の音は短く跳ねるように演奏する。

曲の冒頭、あるいは途中に記載があった場合は、次の指示があるまで

 =で表されたリズムで演奏する。

バウンス

バウンス

リズムをバウンドさせるように演奏する。

ノーバウンス

ノーバウンス

バウンドせずに演奏する。

ライトハンド

ライトハンド

指示された部分を右手で演奏する。

レフトハンド

レフトハンド

指示された部分を左手で演奏する。

セック

セック

歯切れよく切って

ローコ

ローコ

元の位置で

マーノ デストラ

マーノ デストラ

右手

mano destraの略

マーノ シニストラ

マーノ シニストラ

左手

mano sinistraの略

マン ドロアト

マン ドロアト

右手

main droiteの略

マン ゴーシュ

マン ゴーシュ

左手

main gaucheの略

トレ コルデ

トレ コルデ

弱音ペダルを使わずに

tre cordeの略

マルケ

マルケ

強調する

コン ソルディーナ

コン ソルディーナ

ソフトペダルを踏んで

略記法

トレモロ

同じ音を細かく反復して演奏する記号です。

どの音の長さで反復するかは斜線で表します。

2音間のトレモロ

2つの音を交互に演奏する記号です。

装飾音

長前打音

長前打音

付いている音符の前に、その音符の1/2(元の音符が付点の場合は1/3)のきりのいい長さで演奏します。その分、元の音符は短く演奏されます。

短前打音

短前打音

付いている音符の前に非常に短い長さで演奏します。

複前打音

複前打音

前打音が複数になったもの。前打音同様、短い長さで演奏します。

後打音

後打音

付いている音符の後に非常に短い長さで演奏します。

アルペジオ

アルペジオ

和音を順番にばらばらに演奏します。通常下から上に向かい演奏します。上から演奏する際は下に向かって矢印が付けられます。

トリル

付いている音符と2度上の音の間を細かく行き来するように演奏する。

プラルトリラー

トリルより短く、1~2往復まで弾いたら元の音を伸ばします。

モルデント

mordent

プラルトリラーとは逆に1音下の音と往復します。

往復したら、元の音を伸ばします。

繰り返し記号

リピート

リピート

繰り返す

使用例と演奏順

譜例(リピート)

ABAB

1カッコ/2カッコ

1カッコ/2カッコ

リピート(後)からリピートした後、1カッコを飛ばして2カッコへいく

使用例と演奏順

譜例(カッコ)

ABAC

ダ・カーポ/フィーネ

ダ・カーポ

最初に戻る

フィーネ

D.C.またはD.S.で戻った後、ここで終わる

使用例と演奏順

譜例(ダ・カーポ)

ABCAB

ダル・セーニョ/セーニョ

ダル・セーニョ/セーニョ

D.S.からセーニョに戻る(Fineで終わる)

使用例と演奏順

譜例(ダル・セーニョ)

ABCDBC

トゥ・コーダ/コーダ

トゥ・コーダ/コーダ

to コーダ から コーダCodaへいく

使用例と演奏順

譜例(コーダ)

ABAC