調

この記事の目次

調の種類

長調、短調共に、主音の音名を最初につけて調の名称をいいます。

ハ長調・イ短調

ハ長調・イ短調

ト長調・ホ短調

ト長調・ホ短調

ニ長調・ロ短調

ニ長調・ロ短調

イ長調・嬰ヘ短調

イ長調・嬰ヘ短調

ホ長調・嬰ハ短調

ホ長調・嬰ハ短調

ロ長調・嬰ト短調

ロ長調・嬰ト短調

嬰ヘ長調・嬰ニ短調

嬰ヘ長調・嬰ニ短調

ヘ長調・ニ短調

ヘ長調・ニ短調

変ロ長調・ト短調

変ロ長調・ト短調

変ホ長調・ハ短調

変ホ長調・ハ短調

変イ長調・ヘ短調

変イ長調・ヘ短調

変ニ長調・変ロ短調

変ニ長調・変ロ短調

変ト長調・変ホ短調

変ト長調・変ホ短調

調号

音部記号の右側についている シャープフラットを調号といいます。

シャープフラットがついている音は、高さに関わらず曲の中では必ず シャープフラットがつきます。

転調

曲の途中で調が変わることを、転調といいます。

転調

調の関係

五度圏

五度圏

12の長調、短調の主音を完全5度ずつ上昇、または下降して並べた図です。

シャープ系では主音が完全5度上がるとシャープがひとつ増え、フラット系は主音が完全5度下がるとフラットがひとつ増えます。

平行調

ある長調と調号が同じ短調、また、ある短調と調号が同じ長調のこと。

属調

ある調の完全5度上の調のこと。元の調の属音(第5音)が主音となるので、属調という。

下属調

ある調の完全5度下の調のこと。元の調の下属音(第4音)が主音となるので、下属調という。

同主調

主音が同じ長調と短調の関係のこと。

近親調

平行調、属調、下属調、同主調に、属調の平行調、下属調の平行調を合わせた6つの調のこと。